2019年12月13日
200回目の献血をして頂けました。 ライオンズクラブさんが長年献血の事業に取り組まれているのを知っていましたので今の献血カードで200回目の節目には地元の南部ライオンズクラブさん(出口幸三郎会長)の時に献血をして頂こうと決めていました。
献血は人の為の奉仕だと思っていましたが、献血をして頂くには健康を維持しなければなりません。
献血をして一番恩恵を受けているのは健康を維持し続けている自分自身だと気付きました。
子どものころ母から教わった「たらいの水」の教えを懐かしく思い出しています。